肌のバリア機能を高める化粧品

私が肌バリアが機能低下した理由は紫外線と不摂生でした

私が肌バリアの機能低下を感じたのは、加齢よりもむしろ紫外線と不摂生でした。
その頃、私はとにかく夏のイベントのために毎日徹夜していたし、夏の紫外線の強さとかも特に考えずに紫外線対策もしていなかったんです。
ついでに、家事をする暇がなかったので、食べるものも適当という有様……。

 

正直体に悪いことは分かっていたんですけど、仕事もしながら楽しみも両立させるとなると、そうなっちゃいましたね。
そして、秋になってイベントも終わってふと鏡を見たら、キメが荒い。

 

趣味はインドアのものもあったんですけどアウトドア的なものもあったので、肌が荒れていることも気づきませんでした。
本当に何やってたんだろうって今なら思いますけど、そのころは本当に忙しさマックスって感じだったので、大変でした。
しょうがないので、秋からスキンケア開始。

 

私の場合はまずはコスメカウンターで肌チェックをしてもらったら、やっぱり紫外線などが原因で肌バリアが機能低下しているといわれたんですね。
この場合はまずやるべきは水分を与えること、保湿、といわれました。低下したバリア機能を戻すのにセラミドが良いと言われたのと乾燥肌にはセラミドが効果的なんだそうで、早速試してみようと思いました。

 

美白が気になったのでそれを話すと、美白はまだ先、まずは肌のターンオーバーを活性化させることが大事、といわれたんです。
すぐににきびができたりして大変だったんですけど、しばらく化粧水中心のスキンケアを行っていると徐々によくなってきて、冬になり、徐々に乾燥が気になるようになった頃にようやく肌が元のきれいさを取り戻したように感じました。
今では、あの忙しさをまた体験したくないので日々前倒しで行動するようにしています。

肌のバリア機能を高め保湿に良いのは、合成セラミドとヒト型セラミドのどちらが良い?

最近、セラミドを配合した化粧品が増えていますし、新しい保湿の常識として角質層で肌のバリア機能を維持するセラミドは肌に必要な成分として高い注目を浴びています。

 

角質層を構成しているのは、皮脂、細胞間脂質、天然保湿因子ですが、セラミドは角質層の80%を占める細胞間脂質の一つで、約半分以上の割合を占めているもっとも重要な保湿成分になります。

 

単純に言うと、セラミドが減少してしまえば乾燥肌や敏感肌になりますし、肌トラブルが引き起こされてしまうのです。
ですから、近年新しく発売されている基礎化粧品の多くに、セラミドが配合されているのですね。また保湿用のクリームでも高配合だったり、ナノ化して浸透しやすいセラミド クリームも増えてきました。

 

ただし、基礎化粧品に配合されているセラミドは、ヒト型セラミドと合成セラミドの2種類があり、それぞれに浸透力や効果に違いがあるのです。肌のバリア機能を高めるセラミドですが、どちらの方がより保湿にも良いのでしょうか?

 

人間のセラミドとほぼ同じ構造をしているヒト型セラミド

ヒト型セラミドというのは、名前から分かるとおり、人間が作り出しているセラミドとほぼ同じ構造で作られている成分になります。
いくら良い成分でも異物とみなされればほとんど浸透できないので、美容成分が肌に吸収するためには、肌が異物と感知させないことが必要です。

 

ヒト型セラミドは構造が人の肌と同じなので、異物と感知されることもなく、荒れた素肌でもしっかり浸透していくので、保湿効果を高めてあらゆるトラブルを改善することができます。

 

肌への浸透性が低いので、保湿には向いていない合成セラミド

合成セラミドというのは、人間のセラミドに近い構造を持った保湿成分を、化学合成してセラミドに似せて生成したものになります。
もともとある保湿成分を加工したものなので、コストをかけることなく大量生産できるので、比較的リーズナブルな基礎化粧品に配合されることが多いセラミドが合成セラミドです。

 

ですが、合成なだけに肌への浸透力が低いため、セラミドを補給しているつもりでも実際にはほぼ補給できてない状態になります。

 

このような違いがあるので、パッケージにセラミド配合と書いてあっても、ヒト型セラミドか合成セラミドかによって効果がまったく異なるので、セラミドを補給するために基礎化粧品を選ぶ場合は成分表示をしっかりチェックしましょう。

低下した肌のバリア機能を高める保湿に良い化粧品

保湿というと油分を表皮に塗って、肌の内側にある水分が蒸発しないようにすることと思っている方も多いのではないでしょうか。
これは間違えではないものの正解とも言えない答えであって、細かく言うと肌に十分な水分を与え、それが蒸発しないようにして肌内部の水分保持をすることが保湿になります。
いくら水分の蒸発を防ぐケアをしても、もともと水分が不足している状態のままだったら、それは保湿ではないということです。
最近は、美肌になるためにも肌トラブルを改善するためにも、とにかく保湿が重視されていますが、間違った保湿ケアを続けていても理想の肌は手に入れることは出来ません。

 

だからこそ、多くの女性に注目されているのが保湿化粧品です。
保湿化粧品は読んで字のごとく保湿を目的にしたスキンケアのための化粧品なので、これを使っていれば間違った保湿ケアをすることはないのが魅力です。
保湿の方法はいろいろ提唱されていますし、化粧品のキャッチコピーでも保湿というワードが必ず入っていますが、どうやったら効果的に正しい保湿ができるか分からないという方もいるでしょう。
また、保湿ケアをしているつもりなのに、その効果が実感できないという方も少なくありません。

 

水分保持力をアップさせる保湿化粧品

保湿化粧品というのは、水分はもちろん水分保持能力をアップさせてくれる成分、肌のバリア機能をサポートする成分、真皮層や角質層で保湿のために働く成分などが配合されています。
つまり、保湿化粧品ならライン使いをしていれば自然と保湿ができるので、方法を間違ってしまうこともありませんし、効果が感じられないということもないのです。

 

保湿というのは乾燥肌や敏感肌はもちろん、混合肌やインナードライ肌などあらゆる肌質の改善に絶対に必要なケアです。
それが正しく効果的に行うことができる保湿化粧品は、肌トラブルを改善するだけではなく、健やかで強い肌を作り上げてくれるので、スキンケアに悩む女性の頼もしい味方になってくれるところが最大の魅力と言えるでしょう。コラーゲンを生成してくれるビタミンC誘導体もニキビや毛穴の引き締めだけでなく、ビタミンC誘導体で乾燥肌の保湿をする化粧水も肌の表面の角質層を整えてくれるので、保湿力もアップするので効果的です。

 

保湿力の高い低下した肌のバリア機能を高める化粧品について

バリア機能が低下すると肌が傷つきやすい状態と言われています。それは肌の内部の水分量が外に流出して、肌内部の水分量が不足してしまうからです。水分量が不足すると肌表面のキメが粗くなり角質層が硬くなってしまうからでもあるそうです。なので洗顔の時でも泡が荒いと余計に肌を傷つけてしまい、洗顔後に赤みが出てしまったり、化粧水など保湿のためにスキンケアをしている際にピリッと痛みやかゆみがでてしまうこともあるようです。特に敏感肌だと炎症なども起きやすく鼻の周りなど赤みを帯びやすいといえるでしょう。また炎症が起きてしまうのも肌のバリア機能が低下して外からの刺激などに敏感になってしまっている状態なのが原因でもあるようです。外側からの刺激は紫外線だったり、花粉だったり様々です。ですので外部からの刺激の原因を見つけるというよりは、水分量をしっかり増やして外部から刺激が入ってこない強い肌を作っていくことが大切でしょう。敏感肌は間違ったスキンケアによってもなるということがあるように、スキンケアの方法や刺激が強い特にクレンジングや洗顔など強力な脱脂力がある洗浄成分などを常時使用しているとバリア機能が低下しやすいと言われています。保湿するための成分など大切ですが、やはりクレンジングや洗顔をしっかりまずは見直してみることが肌のバリア機能を高める上では大切です。そしてしっかり刺激が少ないクレンジングや洗顔を選んだら保湿力の高い化粧品を使用していくようにしましょう。

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